ハロー、トミーです。
今日は映画を観てきました。
オエイシスのスーパーソニックです。
oasisの映画やるってよ!
の情報は、なんと友人の娘ちゃんから。
英語の勉強するのに、英語の歌詞の音楽を聴こうと思って。
という経緯でoasisに辿り着きハマったらしい。
あたしが10代の時に聴いていた音楽を、今の10代のコも聴いてるなんてね。
そういえばトミーが中学生の頃、ビートルズを聴いていたら、トミーママも好きだったのよー、と言ってきた。
母とは音楽の感性が似ているらしい。
ここ最近では、
ねぇ、ママ好きな曲があるんだけど、曲名が分からなくて、こういう感じなんだけど…
と、トミーママが説明してきて、
もしや、これかしら?
と聴かせたのが、「United Future Organization」 の 「Loud Minority」 でした。
…
トミーが18、9の時聴いてたやつやん。
70歳になろうとしている母のお気に入りがU.F.O…。
あら、話それた。
そう、oasisの映画なんです。
今回のトミーのブログのタイトル。
トミーが劇中でシビれたリアム目線です。
内容は、バンド結成から1996年に行われたネブワースの伝説ライヴまでの軌跡ドキュメンタリー。
ノエルとリアムの確執もタップリ。笑
同時代の音楽シーンや、社会背景にはいっさい触れず、only oasis movie でした。
ネタバレするので、あまり書けませんが。
というか、そもそもトミーは、感想文的なものを書けない類の人間なのですが。
ちなみにユアン・マクレガーは、スーパーソニックを観た後、こうツィートしたそうです。
「I'm so happy. I'm so sad. This film killed me. I want to go back…」
映画帰りに食材買いにsay you(西友)に行ったら、店入るや否や wonderwall 流れててビクリツしたよ。
バンド加入前のアクセラ呑み会翌日に、ラーメン屋行ったらThe kids are allright かかってたのにも運命を感じたけどね。
ラーメン屋にThe who が流れる確率…
そうそう、ないでしょう。