雲の上の地上
perfumeフェス、幕張、終わるの22:30過ぎ、群馬、帰れない、俺、泊まるしかない。
とゆうわけで、
一緒にフェスった友人のお姉様宅に泊めて頂くことになりました。
お姉様宅は高尾で、真夜中になってしまいましたが…。
厄介になります。
ありがたいす。
実は、次の日がですね、
トミー、1000人ロック参戦予定だったのですよ。
も、初老だし、弾丸無理だし、屍と化すし、諦めてですね、
perfumeフェス一本に絞ったですよ。
おかげで、↑
上の写真の場所に行けたのです。
忌野清志郎氏のお墓参り。
ちょうど、ご近所だったのですよ。
お花が、たくさんあがってて、一際華やいで?いました。
ファンの方々が絶えないのでしょうね。
人気者です、やっぱ。
私達も、お花を供えてノンノンしていると、後から来た方に話しかけられて、結果話が盛り上がり、墓地で談笑とゆうシュールな絵面。
けっこーな時間歓談し、墓地をあとにしました。
そういえば入り口に
縁
の文字があったっけ。
ほんと、人の縁とは、
異なものあじなもの。
不思議なところで繋がっていきます。
ココロにグッとくる
お言葉もパシャり。
何処に行っても、何処にいても、何をしていても、楽しみましょうぞ。
ますます楽しくなってきたぞ、初老。