愛はさだめ さだめは死

頭の良い人になりたい。
頭の良い人になりたいんだ。
IQテストやってみたら130でした。
え、嘘だろ、メンサ入れんぢゃん、と思って別のIQテストやったらフツーに馬鹿でした。
トミーです。


最近トミーがハマっている遺伝子コード。
謎が謎呼ぶ遺伝子コード。
少し前から赴く先々で大塚愛ちゃんのチューリップの歌流れてて、なんでいつもこの曲ー、と奇々怪界だったのですが、あれはトミーへのメッセージだったみたいです。
遺伝子、おい、お前、遺伝子チェキら、みたいな。
歌詞に、謎、遺伝子、てゆーのがあって、どうやら遺伝子の歌みたいだったのです。


最近のブログ、メンヘラ日記ですね。
しょーがないんですよね、メンヘラなので。
音楽の事とか書けるといんですけどね。
トミー、音楽、よく分からないもので。


遺伝子コード というのはアルファベットと数字の羅列なんですが、最近友人から勧められた本で、遺伝子コードの還元に関して書かれてるものがありまして、一気に興味を持ってしまったんです。

例えば、花粉症のお方。
花粉症の遺伝子である「CD79A」「IL10」というコード。
これを唱えるだけで治っちまうという不思議ティックルネサンス
何これ、おもしろーい、と思って唱えてみてます。
唱え方はググると出てくるよ。


トミー、ここ最近メンヘラ激しいので何か、何かココロが楽になる呪文はあらぬかのう、と調べていたら、
愛の遺伝子
というのを発見しました。
愛を排除する、というやつです。
この場合の「愛」は悪いヤツです。
愛故の無意識が働き、己が生きにくくなってしまう、というやつです。
愛が悪いやつだったなんて。
信じていたのに。
てな、わけです。
この遺伝子、失感情症だとか、アルコール依存、衝動制御障害てな奴らと関わり深いらしいのです。
「ANKK1」という遺伝子。

例文です。↓
父親が親戚に騙されて闇金に借金させられ会社がどん底になった時に、車で一家心中を図った。
その時に3歳の子供が「お父さん!自殺したら地獄に行っちゃうんだよね!」と言った。
もちろん3歳の子供には「自分と家族を救う」という自覚は全く無かったと思う。
ただ単にふっと頭の中に疑問が湧いてきて、それを口にしてしまっただけ(これもこの子の遺伝的な特徴)。
3歳の子供の無意識さんが家族とその子のバランスを瞬時に取った。


というやつです。
無意識「愛」が働いて自己犠牲を図る。

トミーは、この遺伝子が強いように思います。
なので、この遺伝子を還元しようと、日々唱えています。



それが愛なら、愛など要らぬ。(ex サウザー