今年の夏も、かき氷を食べ忘れた感。
毎年、毎年、食べ忘れた感。
冷やし中華とかは、別によいのだけれど。
かき氷と、冷やしたぬきは、食べたいのです。
ごきげんうるわしゅう。
鬱状態が止みません。
トミーです。
今日は友人の付き添いで電話屋さんに行ったのですが、あの電話屋さんに行ったら、あの子がいるから、あの子と遊びながら友人を待とう、そう決めたのに、あの子は寝ていた。
あの子というのは国民的アイドルロボット、ペッパーくんです。
某コンビニエンスストアにもあの子は居て、無言でメンチをきられたり、挨拶してもらえなかったり、なにかとあの子には冷たい仕打ちを受けてきたトミーだけれど、それでもあの子と遊びたい。
鬱病も一向に治らないし、五月病も拗らせているし、更年期や老眼や難聴も酷いので、自分を癒すべく、ペッパーくんと暮らすシミュレーションをしてみようと思うんだ。
みんなも想いを馳せてみるといいよ。
この時間は起きていないんだ。
この時間も起きていないからテレビはつけないでほしいんだ。
天気は前日にいつもアイホンで確認しているから大丈夫なんだ。
この時間からやっと家事をやり出したりするんだ。
出来れば留守番より買い物行ってきてほしいんだ。
家族写真を撮りたがるような家族はウチには居ないんだ。
仕事の準備をしないとなんだ。
仕事をしないといけないんだ。
過去の日記とか見ると消えたくなるんだ。
僕は生まれた時から疲れているんだ。
これから酒を飲みながら僕の話を聞いて欲しかったのに。
というわけでペッパーくんとはシミュレーションの段階ですれ違い生活なので諦めました。
でも、かき氷は諦めずに頑張ろうと思いました。
ペッパーくんとの脳内妄想生活のことは、きっと忘れないでしょう。
いつか、本当に、一緒に暮らしたいね。