not re damn

年明けから結構大変なことになっています。

トミーです。

そして、先程も、書いていたブログ記事が見事に全て消えました。

なかったことになりました。

いつものトミーなら、もういいや、めんど、てなって書き直しませんが、どうしたことか書き直しています。

書きたい事だの、やりたい事だの、なんだのかんだのは、たとえ消えてもまた復活するのです。

再生するのです。

古代エジプト展なのです。

 

先日、ハリ兄がお年賀投下(Twitter)していた、弾き語りshe said she said。

so sweet だったもので改めてリボルバーを聴いている次第です。

中学生の頃だったかその辺りで聴いていたのだと思います。

当時の音楽の先生が録ってくれた90分テープ。

みっちりビートルズ入れてくれて、それ結構鬼リピしていました。

アルバム毎に聞き出していったのは、その少しあとかもしれません。

改めて聴いたリボルバー

もう、ビートルズ聴いときゃよくね?

ビートルズを聴かないことで何か新しいもの探そうとした僕だけど、ビートルズ聴いときゃいんだな、と再確認しました。

そこからビートルズばかり聴いています。

むしろ新しくてエクスペリメンタルに聴こえます。

自分もあの頃の感性ではなくて、今おばあになって聴くビートルズは、懐メロのようにとても優しい。

スピーカーの中いるような、あなたの声はとても優しい。

というわけではなかったけれど、寝かしたビートルズは新鮮でした。

 

追伸:カリスマやレジェンド達が続々ヘヴンに召されてしまって追悼が追いつきません。

昨日までヤードバーズを聴いていたのに今日はYMOみたいな事が起きています。

地球が面白くなくなってしまうよ、と焦燥なトミーです。

でも大丈夫。

トミーがいる限り地球は面白いよ。

と、ハードルを上げて眠りにつきます。

おやすみなさい。

あなたも、あなたも、あなたも。

おやすみなさい。

よき夢をみてくださいな。

寝ても醒めても、

大きな夢をみてくださいな。

 

それでは、また。