インド大使館WSの巻

先程記事書いてたら全部消えました。

未だブログの書き方がよう分からないトミーです。

時をダラダラ過ごしているくせにブログを書いていた数十分無駄にされたので鬼キレしています、ぷんすかぷん。

 

さて、先日インド大使館にて、インド音楽のワークショップに参加してきました。

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初めてのインド大使館でドキドキしていましたが、すみません…ゆうたら普通に入れてくれました。

中に入ると人々は英語しか喋ってなかったので、えっとえっと、あの、ミュージック!ゆうたら、あーねー!て地下に誘導されました。

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ヴァイオリン奏者ジョハルアリ氏のワークショップ。

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こんな感じでヨガシッティングスタイルで演奏を聴いたり質疑応答したり。

もちろん英語なのでちんぷんかんぷん。

前列にいた方が通訳してくれて助かりました。

のちに、その方とも繋がれましたが、ルバーブという楽器の奏者さんでした。

バークリー出とかすんごい方。
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これらの謎資料は、隣のお席になったお姉さんが見せてくれて、謎すぎたので写メらして貰いました。

彼女はシタール奏者さんでした。

これまたシタールも謎の楽器。

20代の頃、民族楽器に興味を持って、都内の民族楽器屋さんで一度シタールを触らせてもらったことがありましたが、秒で指痛くなった思い出です。

チューニングとかどうするん?

て、まず謎でした。

これまた、そのお姉さんとは、のちにSNS交換して、色々情報を頂けてありがたきです。

次回は、そのお姉さんと終始通訳をして頂いた方の南アジアンライヴに誘って頂けたので、お邪魔する予定です。


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入場無料、参加費ゼロなのに、おやつついてました、どゆこと。

かき揚げ?笑のようなおやつとチャイ。

無論お代わりしました。
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のちのInstagram観たら、真面目にお勉強しているトミー映っていました。

 

ワークショップ参加者一人ひとりに、アリ氏が「何故WS参加したの?」と尋ねていたのですが、私は彼の生徒なのです、とタブラの先生を指したら、ほんなら、ゆうて、こちらに来なさいよ、ゆうて、先生は同列でタブラ演奏参加となっていました。

おおおお!て、なりました。

 

非常に濃ゆいワークショップ内容でした。

タブラの道のりは果てしなそうです…。

でも、楽しみなのです。


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それでは、ナマステ〜。